年収650万円のアラサー夫婦はFIREを達成できるのか?

家計簿をつける猫のイラスト

働かなくても生きていけるって、すごく魅力的ですよね。

満員電車、嫌味が趣味な上司、何かとイラっとするお局様…働きたくない理由は、人それぞれあるでしょう。

シマはと言うと、幸いなことに今いる職場は恵まれた環境で、けっこう働きやすいです。

それでも、やっぱり家にいる時間の方が好きだし、職場環境がいつどうなるかも分かりません。

そんな訳で、今のうちにしっかりと蓄財し、いつでも緊急脱出できるよう、FIREについて考えるようになりました。

退職後の支出額はいくらになる?

最初に、退職後の支出額について考えてみます。

ここで抜けがあると、FIRE後に家計もFIREしてしまいます。
老後破綻しないため、きっちりやっていきましょ〜。

まずは1年分の生活費を、家計簿をベースに算出しました。

食費    36万円 
水道光熱費 12万円 電気、ガス、水道
日用消耗品 8万円 ドラッグストア関係
通信費   8万円 TV、スマホ、NHK
健康医療費 6万円 医療費、サプリ
車維持費  6万円 ガソリン代、修理
居住費   14万円 修繕積立
外食費   12万円 家族での外食
特別費   24万円 旅行積立、冠婚葬祭
小遣い   24万円
医療保険  6万円
自動車保険 6万円
火災保険  3万円
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合計   165万円

次に、社会保険と税金についてです。
社会保険と税金は、会社員と退職後で変わるので、調べるまで検討が付きませんでした。
国民年金って、けっこう高いんですね~。

国民年金保険料 40万円
国民健康保険税 10万円 
所得税     30万円
住民税     10万円
固定資産税   12万円
自動車税    3万円
------------
合計     105万円

まとめると、退職後の支出額は年間270万円という結果でした。

なお、収入は資産運用の利益だけで、所得税と住民税は源泉徴収で納めるケースを考えています。

また、FIRE時は住宅ローンの返済が終わっている事を想定しています。

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FIREに必要な資産額はいくら?

FIRE達成には、年間支出の25倍の金融資産が必要だと言われています。

これは、金額資産の全てを平均利回り4%で運用していることを前提とした数字です。

今回の計算では、退職後の年間支出は270万円でした。

なので、FIRE達成に必要な金融資産は6750万円ということになります。

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